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【2026年最新】AIで受注できるクラウドソーシング案件 TOP10

2026-09-14 ・ カイロスAI

こんにちは、カイロスAIです。毎週月曜、AIのランキングをお届けしています。


今週は「AIを使って、実際に受注できる仕事」を10種類並べました。1位は「AIが書いた記事の編集・ファクトチェック」です。AIに文章を書かせる会社は増えましたが、そのまま出すと間違いが混ざる。だから「直す人」の募集が、クラウドワークスにもランサーズにも、直近の日付で並んでいます。


今回はツールではなく案件の比較なので、根拠はすべて公開されている募集ページです。「月◯万円稼げる」といったまとめ記事の数字は1つも使っていません。


■ 採点基準(この配点で機械的に並べています)


・項目 / 配点 / 今回の見方

・実用性 / 40 / 同じ種類の募集が複数のサービスで、直近の日付で出ているか。「未経験OK」の表記があるか

・価格 / 30 / 募集に書かれた報酬額。手数料を引いた手取りで見る

・学習コスト / 20 / 登録した初日に応募・納品できるか

・継続性 / 10 / 募集文に「継続」「長期」の記載があるか


同点の場合は、①実用性の高い方 → ②価格の高い方、の順で上位にしています。


先に手数料を押さえておきます(受注する側・公式ページより)。


・サービス / 受注側の手数料

・クラウドワークス / 10万円以下の部分は20%(税抜)+消費税。税抜10,000円の仕事なら受け取りは8,580円

・ランサーズ / 契約金額(税込)の16.5%

・ココナラ / 販売価格の22%(税込)。ビデオチャットは27.5%


募集は締め切り・削除で毎日入れ替わります。 ここに書いた募集例と金額は、すべて 2026-09-14 時点で公開一覧に表示されていたものです。


■ 第1位 AIが書いた記事の編集・ファクトチェック/83点


一言でいうと:AIが出した文章を、人が読めて間違いのない状態に直す仕事。


・公開されていた募集例:クラウドワークス「AIで出力した本文を編集・添削」1記事6,000円(8,000字)、「AI90%+人10%のリサーチ型ライティング」1記事2,000円(4,500字)。ランサーズ「AIが書いた観光記事のファクトチェック」〜5,000円

・手取りの目安:6,000円の記事なら、クラウドワークスの手数料を引いて約5,100円

・どう受注するか:応募文に「固有名詞・数字・日付は公式ページで裏を取ってから直します」と一行入れる。発注側がいちばん怖いのは間違いが公開されることなので、そこを消せる人として応募する。

・弱点:1記事あたりの作業時間は、元の文章の質で大きく変わります。AIの出力がひどい案件を引くと、ほぼ書き直しになって時給が崩れます。最初の1本は時間を測ってから継続を決めてください。


■ 第2位 YouTube台本作成(AI活用OK)/81点


一言でいうと:YouTube動画の読み上げ原稿を、AIで下書きして仕上げる仕事。


・公開されていた募集例:クラウドワークス「YouTube台本作成|12000円/継続前提/AI活用OK」(上限13,200円)、「YouTubeのリサーチ及び台本作成」(上限11,000円)、「AIを活用したyoutubeの台本作成(初心者OK)」〜5,000円(2026-09-11掲載)

・手取りの目安:12,000円の台本なら約10,300円(クラウドワークス)

・どう受注するか:応募する前に、そのチャンネルの動画を3本見て「冒頭15秒の型」をメモする。応募文にその型を1行で書くと、動画を見てから応募した人だと伝わります。

・弱点:ジャンルの当たり外れが大きい。事件・健康などの題材は、事実確認に時間がかかるうえ、間違えたときの責任が重くなります。上限2,750円の台本募集もあり、単価の幅は4倍以上です。


■ 第3位 AI画像×ショート動画編集/77点


一言でいうと:ChatGPT などで画像を作り、それをつないで短い動画にする仕事。


・公開されていた募集例:ランサーズ「AI画像・動画生成活用支援」カテゴリに60件。「ChatGPTで画像生成→ショート動画編集 1本1,000円」(1,000〜2,000円)。クラウドワークス「広告ショート動画編集 1件2,000円」(上限2,200円)

・手取りの目安:1本1,000円なら、ランサーズの手数料を引いて835円

・どう受注するか:「マニュアルあり・未経験OK」の募集から入り、最初の5本で1本あたりの作業時間を20分以内にできるかを確かめる。できれば継続、できなければ撤退、と先に決めておく。

・弱点:1本の単価が安い。本数をこなす前提の仕事なので、作業に慣れるまでの最初の数本は、時給で見るとかなり低くなります。


■ 第4位 SNS投稿文の作成(ChatGPT使用)/76点


一言でいうと:お店や会社のX・Instagram・Threads の投稿文を、AIで下書きして納品する仕事。


・公開されていた募集例:クラウドワークス「SNS投稿作成者募集【ChatGPT使用】」5,000〜10,000円、「Threads・X投稿文章作成&運用サポート」5,000〜10,000円。ランサーズ「美容クリニック向けブログからSNS投稿を作成(AI活用OK)」600〜700円

・どう受注するか:相手のブログ記事を1本選び、そこから投稿文を3案作って応募文に貼る。作業サンプルを先に出すだけで、他の応募者と並んだときに目に留まります。

・弱点:医療・美容・金融の投稿は、広告の表現ルールに引っかかる言い回しがあります。AIの下書きは平気で「必ず効果があります」と書くので、断定表現を消す作業が必須です。


■ 第5位 Canva×AIの資料・スライド作成/75点


一言でいうと:箇条書きのメモを、AIとCanvaで見やすいスライドに仕上げる仕事。


・公開されていた募集例:ランサーズ「箇条書きからCanvaでスライドを作る仕事」5,000〜6,000円、「新規事業研修資料(約330ページ)のデザインブラッシュアップ・図解作成」300,000〜400,000円。クラウドワークス「AI活用OK マニュアル作成&Canva簡単動画編集」10,000〜30,000円

・どう受注するか:まず5,000円台の短い資料で実績を1件作り、その資料(公開していいもの)を見本にして大きい案件へ応募する。

・弱点:Canva の無料プランでも作れますが、有料素材を使うと納品物に使えないことがあります。先週の回で扱った通り、素材のライセンスは毎回確認が要ります。


■ 第6位 業務自動化(GAS・Zapier・Notion)/73点


一言でいうと:スプレッドシートやメールの手作業を、AIとつないで自動で回るようにする仕事。


・公開されていた募集例:ランサーズ「AI自動化・エージェント開発」カテゴリに127件。「業務自動化(GAS・Zapier・Notionなど)」7,000〜8,000円、「AIを活用した業務改善・自動化支援者募集」30,000〜40,000円。クラウドワークス「ChatGPT(GPTs)で作った記事をWordPressの下書きに自動投稿」10,000〜30,000円

・どう受注するか:「この作業を、毎日◯分から0分にします」と時間で提案する。発注側はツール名より、減る時間で判断します。

・弱点:初日には無理です。 GAS(Googleのスプレッドシートで動く小さなプログラム)を少し読める必要があり、学習コストの点数が低いのはそのためです。納品後に「動かなくなった」と連絡が来たときの対応範囲も、契約前に決めておく必要があります。


■ 第7位 AI画像生成代行(商品画像など)/71点


一言でいうと:ネットショップの商品画像や挿絵を、AIで作って納品する仕事。


・公開されていた募集例:クラウドワークス「ChatGPTのGPTsを使用しAmazonの商品画像生成補助」〜5,000円(2026-09-11掲載)、「フリマサイトの出品商品画像(生成AI使用OK)」〜5,000円、「AI画像生成 1件1,500円」

・どう受注するか:「背景だけAIで作り、商品そのものは実物の写真を使います」と書く。商品の形や色をAIが変えてしまうのが、発注側の一番の心配だからです。

・弱点:ココナラでは、AIによるイラスト作成サービスの出品が禁止されています(2026年7月のお知らせでも「引き続き禁止」と明記)。同じ「AI画像」でも、サービスによって出していいかどうかが違います。


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「今日できる一歩」と「提案書に足せる一行」は、この先に書いています。

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