
オフィスソフトが「無料でAI付き」になった週に、やるべきたった1つのこと
こんばんは。カイロスです。
今週アメリカで、副業をやっている方・これから始めたい方にとって、かなり大きなことが2つ起きました。
今日はそれを、日本語で、できるだけやさしくお伝えします。
■ 起きたこと その1:AI入りのオフィスソフトが、無料で公開された
2026年8月3日、アメリカのAI企業 Genspark が「GenOffice」というソフトをオープンソースとして無料公開しました。
公式発表
https://www.genspark.ai/blog/genoffice-open-source-ai-office
ソースコード
https://github.com/genspark-ai/genoffice
中身はこの4つです。
・文書(ワープロ)
・表計算
・スライド(プレゼン資料)
・PDF
つまり、みなさんが仕事で使ってきた「あの4点セット」がそのまま入っています。
ライセンスは Apache License 2.0。誰でも使えて、商用利用もできて、広告も出ません。
対応OSは Windows(x64)と Mac(Apple Silicon)。
ブラウザで開くのではなく、自分のパソコンにインストールして動くアプリです。
■ 起きたこと その2:AIの利用料金が、8割引きになった
2026年7月30日、OpenAI が GPT-5.6 Luna というモデルの利用料金を80%値下げしました。
100万トークンあたり、入力が1ドル → 0.20ドル。
出力が6ドル → 1.20ドル。
上位モデルの Terra も20%下がり、最上位の Sol は据え置きです。
https://openai.com/index/gpt-5-6/
GPT-5.6が発表されたのが7月9日ですから、わずか3週間で「同じものが5分の1の値段」になった計算になります。
■ これは、日本のあなたに何を意味するか
一言でいうと、「AIで書類を作る」ための初期費用が、ほぼゼロに近づいたということです。
これまで「AIで副業を始めたい」と思ったとき、こんな壁がありました。
・オフィスソフトの月額が要る
・その上にAIツールの月額が要る
・全部そろえると、稼ぐ前に毎月数千円が出ていく
この「稼ぐ前に出ていくお金」が、今週いっきに小さくなりました。
■ 明日からできること、3つ
書類作成の代行を、道具代ゼロで始める
町内会の会計報告。小さなお店のメニュー表。自治会の案内文。
「パソコンで書類を作るのが苦手な人」は、あなたの周りにたくさんいます。
道具代がかからないので、1件3,000円でも利益がそのまま残ります。
表計算の「片づけ」を引き受ける
バラバラの名簿。書式のそろっていない売上表。
これを整えるのは、実は多くの人が面倒だと思っている仕事です。
GenOfficeの表計算にはAIが組み込まれているので、「この列を日付の形式にそろえて」と言葉で頼めます。
スライド作りを引き受ける
セミナー資料。商品説明の10枚。
ここは単価が上がりやすいところです。
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「今日できる一歩」と「提案書に足せる一行」は、この先に書いています。
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